パグに覚えさせたい基本のしつけ4選!飼い主が実践したトレーニング方法とは?

パグを初めて飼う方で「しつけってどうやってすればいんだろう?」と不安に思う方は多いのではないでしょうか。

実際私も初めて飼った時、しつけについて不安だらけでした。

今回は、初心者でもできるパグのしつけ方法を私の実体験を交えながらご紹介していきます!

パグ美

ポイントを押さえて楽しくトレーニングしよう!

パグに覚えさせたい基本のしつけ

まず、パグに覚えさせたいしつけは次の4つです。

  1. トイレトレーニング
  2. おすわり
  3. まて
  4. ふせ

「これだけで良いの?」と思う方もいるかもしれませんが、パグは室内犬であり、温厚な性格なので、人に危害を加える可能性は低く、普通に生活する上で覚えさせなければいけないことはそんなに多くありません。

かといって、何も教えないと生活がしずらくなる場面が出てきます。(例えば、ご飯をあげようとしたら興奮して飛び掛かってくるなど)

そこで、上の4つを順番にしつけトレーニングすることをおすすめします!

私もそうでしたが、初めて犬を飼う方は「しつけをしなければ!」とついつい前のめりになってしまいがちですが、しつけをする上で「欲張りすぐない、急がない」ことが大切ですので、リラックスして臨みましょう!

遊び時間とトレーニング時間のメリハリを大切に!

パグのしつけのコツ

パグのしつけをする上で私が感じたコツをいくつか紹介します!

しつけの開始時期

しつけは子犬を迎えたらなるべく早く」開始すべきかと思います。

人間も同じですが一度身に付けた習慣を変えるのはなかなか難しいので、まだ何も決まっていない早いうちから少しずつ望ましい行動を「教える」ことが大切かなと思います。

実際に私も生後3か月でパグの子犬を迎えましたが、1週間くらいでしつけを開始しました。

「早いのかな?」と最初は思いましたが、「その年齢に合ったやり方」でやれば問題ないし、変なクセが付いてない分教えやすかったのかなと思います!

トレーニング時間

トレーニング時間は犬の年齢にも寄りますが、子犬なら1回5分~10分1日2回くらいまでにしましょう。

しつけ(新しく覚えること)はパグにとってもストレスなので、短時間で、嫌にならない程度に集中して行うことが大切です。

「今日中にできなきゃいけない」ということはないと思うので、「できなければまた明日やればいっか!」と飼い主さんも気楽に考えることをおすすめします!

褒めて伸ばす

しつけは「できたら褒める」「できないときは動じない(反応しない)」が基本です。

パグにとって「飼い主さんが喜ぶ」→「望ましい行動だったと学ぶ」ので、できた時は大げさに褒める(またはごほうびをあげる)ことが大切です。

逆に「できないときに叱る」のは飼い主さんとの距離ができたり、何がダメだったのか分からず怯えたりすることになるので、「反応しない」ことで対応します。

上手くいかないときについつい怒ったり、大きな声を出したりしがちですが、グッとこらえて次の機会を待ちましょう。

私は上手くいかない時、「今日は一旦やめよう!」と切り替えるようにしました!

パグの性格と個性

パグは頑固な面もありますが、人に懐く+食欲旺盛な性格ですから、しつけにこれを利用しない手はありません!

つまり、パグとたくさん遊んで信頼関係を築くことが大切ですし、できたらごほうび(普段のドッグフードでもOK)も効果的です。

パグの性格や個性を見極めて、飼い主さんがリードしてあげましょう!

しつけトレーニング方法

それでは実際に私がどのようにトレーニングしたのか紹介します!飼い主さんやパグの個性もありますから、私の方法を参考にしつつ、より良い方法を見つけていただけたら幸いです。

トイレトレーニング

トイレトレーニングのコツは、「子犬はトイレ回数が多い」「起きた時にトイレに行きやすい」ことを利用し、サークル内で休ませた後、扉を開ける前に「トイレ、トイレ」と掛け声をかけてトイレをさせてからサークルから出してあげるようにします。

くるくる回り出したらトイレをする合図!

このため、私はサークルを選ぶ際にトイレトレーニングのしやすさも選ぶ基準にすべきだと思います!

また、トイレシートは1回ずつ変えるのではなく、数度使ってから(においがある場所を覚えさせる)交換することで、「トイレトレーがある場所でおしっこやうんちをするんだ」と学習させます。

しだいに「リビングにいてもトイレをしたくなったらトイレトレーのある場所に行く」ようになりますが、何度も失敗を繰り返して学習していくものなので(我が家ではリビングにコルクマットを敷いて洗いやすく対応)、失敗しても怒鳴らずに冷静に対応しましょう。

できたときに「えらいねー!」と褒めることも忘れずに!

おすわり

トイレトレーングがある程度できたら、次は「おすわり」です。おすわりはごほうび(ドックフード)を活用します。

ごほうびを手に握った状態(または手のひらに置いた状態)でパグの顔より少し上に持っていくと自然とおしりが下がりますから、その時(直前)に「おすわり」と声をかけます。

しだいに「おすわりの状態になることでご褒美がもらえるんだ」と学習するので、何もない状態で「おすわり」と声をかけておすわりできるようになれば成功です!

言葉で言うのは簡単ですが、実際に私は1~2週間くらいかかったので焦らずやりましょう!

まて

次に「まて」です。まてはおすわりさせた状態で、(手で制止しながら)「まて」と合図し、少しでも動かなかったら「よし」といって解除(自由に動いてよい)するまでセットで覚えさせましょう。

「まて」と言いながら少し我慢させる

また、サークルの扉の前でおしわりをさせ、開ける時に「まて」と指示し「よし」と言うまで出ない(待てずに出てきてしまったらサークル内に戻す)ことでも練習することができます。

「まて」と言ってから「よし」というまでの時間を「1秒→2秒・・」と少しずつ長くし、最終的に飼い主が「よし」というまで待てるようになったら成功です!

これも私は2週間くらいかかかったと記憶しています!

ふせ

ふせもごほうびを活用します。

おすわりの状態からごほうびを地面まで下げることでパグの目線も下げさせます。この状態でしばらくいるとふせの姿勢になるので、タイミングを合わせて「ふせ」と言い、すぐ「よし」と言ってごほうびをあげます。

ケーキだと威力絶大!

なかなかふせの姿勢にならない場合は、ごほうびを地面まで下げた状態でおすわりしているパグに徐々に近づけていくとにおいをかごうとしてふせの姿勢になることがあります。

「ふせの姿勢になればごほうびがもらえる」と学習すれば、ごほうびがなくてもふせをすることができるようになりますよ。

まとめ

言葉にするのは簡単ですが、しつけトレーニングは時間がかかること(飼い主側が焦らないことが大事!)を覚えておきましょう。

私も試行錯誤して色々試しましたが、パグの食欲旺盛な性格(ごほうび大好き!)を理解してから少しずつしつけトレーニングが進むようになりました!

今回紹介した4つのしつけができるようになれば生活する上で困ることが減りますし、同じ要領で「おて」「おかわり」「あご(手の上にあごをのせる)」などを教えて遊ぶことができるようになるので、まずは基本のしつけをしっかり練習しましょう!

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