我が家ではパグのシャンプーを自宅でやっています。
パグは毛が絡まることもなく、コツさえ覚えれば簡単に自宅でシャンプーをすることが可能です!
この記事では自宅でするシャンプーの手順や乾かし方、注意点などを紹介していきます。
パグのシャンプーをする頻度
パグのシャンプーは、夏場は2~3週間に1回、冬場は1か月に1回くらいの頻度で行いましょう。
パグは脂っぽい肌質をしており「パグ臭」もするため頻繁にシャンプーをしたくなりますが、やりすぎても肌に良くありません。(パグ臭がすること自体は健康に問題ありません!)
シャンプーをする前の準備
パグはシャンプーすることで毛がよく抜けるので、洗う場所(主にお風呂)や乾かす場所(室内なら脱衣所)の環境を整えておくのがおすすめです。
洗濯物を片づけたり、お風呂の排水溝にネットをつけたりしておきましょう。
また、洗った後にすぐ乾かす場所に移動できるように、足ふきマットをお風呂前に準備しておくこともおすすめです!
シャンプーの手順
肛門絞り
まずは肛門絞りです。親指と人差し指で肛門の下あたりをつまみ、上に押し込むように絞りましょう。
分泌液がでたらシャワーでよく洗ってあげます。
最初は難しいかもしれませんが、力加減のコツさえつかめれば10秒でできるようになりますよ。
パグの体にお湯をかける
次に40度くらいのシャワーでパグの体全体を濡らしてあげましょう。
シャワーを遠くからかけるのではなく、体にくっつけた状態で濡らすことで水を怖がりにくくなりますよ。
また、指の腹を使って毛の間もしっかり洗ってあげましょう。顔は嫌がる子が多いので、手でお湯をかけてあげるくらいで大丈夫です。
犬用シャンプーを泡立てる
パグの肌は敏感なので、必ず犬用のシャンプーを使いましょう。
洗面器に先にシャンプーの原液をだし、シャワーのお湯で溶いてあげると泡立ちがよくなります。
シャンプーで体全体を洗う
背中や首、おしり、指の間などパグの体全体をしっかりとシャンプーで洗ってあげます。
毛が逆立つように(おしり側から頭の方へ)洗ってあげると毛の奥まできれいに洗えます。
シャワーで流す
シャンプーが体に残らないようにシャワーで良く洗ってあげましょう。
上から下(背中から足の先)の順で流してあげると効率よく洗い流すことができます。
首周りの毛が多いところや足の指の間などにシャンプーが残らないように気を付けましょう。
乾かし方
犬用タオルで拭く
お風呂の中でパグの体全体についた水滴を犬用タオルでよく拭いてあげましょう。
この段階でしっかりと拭いてあげると、後の乾かす時間が短縮できるので丁寧に拭いてあげましょう。
タオル・ドライヤーで乾かす
洗う場所から乾かす場所に移動します。乾かす場所ではパグを低めの台の上に載せてあげると逃げ回らず乾かしやすいです!(ドックサロンでもよく台の上に載せていますね)

また、乾かす場所ですが、毛が舞うので可能なら外(庭やベランダ)をおすすめします。
準備ができたら大きめのタオルと可能ならドライヤーを使って一気に乾かしましょう。
ドライヤーでやけどしないように、パグの身体から少し離して使ったり、冷たい空気モードに切り替えたり工夫しましょう。
パグの毛が逆立つような向き(おしりから頭の向き)でドライヤーをかけてあげると、毛の中の水分も乾かすことができます。
乾くまでに15~20分くらいかかることもあるかもしれませんが、しっかりと乾かしてあげないと菌が繁殖してしまうのでここは念入りに頑張りましょう!
耳の中、しわの間の掃除
耳の中やしわの間をティッシュで拭いてあげましょう。
シャンプーの後は汚れがたまりやすいので、必ず拭くようにしてあげてくださいね。
ブラッシングして完成!
パグの身体が乾いたら、毛並みを揃えてあげるように(頭からおしりの方向に)ブラッシングをして完成です!
ブラッシングをすると毛並みが良くなりますし、日頃の抜け毛がしばらく減るのでおすすめです!
まとめ
以上でシャンプーの終了です!
シャンプー後、しばらく時間が経ったらパグの体を触ってしっかり乾いているか確認しましょう。(もし乾いていなかったら再度ドライヤーなど)
シャンプーに合わせて、クレート内や毛布などもパグの臭いが染みついている場所も洗ってあげると良いでしょう。
今回は自宅でのシャンプーの仕方を紹介しましたが、「手間や時間がかかって大変だな」と感じる方もいるかと思います。
そうした時はドッグサロンにお願いするのももちろんありなので、無理をしないようにしましょう!

















シャンプー気持ちいい!